情報と知識の違いと、両者のバランスについて

これからの情報化社会を生きていくためには情報を集めることが必要不可欠です。

ですが情報だけでは充実した生き方ができません。

必要なのは情報と知識をバランスよく習得することなのです。

 

こんにちは!しーけんです。

 

現代では様々な情報が溢れており、分からないことは検索すればすぐに答えがでてきます。

「私たちが知っておくべきは答えそのものではなく『答えの探し方』である」

このように言われたりもしますが、確かに現代は『探し方』が重要になるのはうなずけます。

必要な「情報」はどうやったら手に入るのかを知っておくことは、現代を生きるために有効なスキルです。

 

ただ、情報だけを探し続けても幸せに生きることはできません。

幸せに生きるためには「知識」が必要になるのです。

今回は、情報と知識について書いてみました。

参考になれば嬉しいです。

 

 

情報と知識の違いとは

まずは情報と知識の違いについて本を引用して説明いたします。

 

・情報
事実であり結果であり事象

・知識
事実/結果/事象の積み重ねから吸い上げられたエッセンス(本質)

短期かつ瞬間で使えるのが情報であり、長期で役に立つのが知識なのです

 

これは、先日投稿したツイートの内容になりますが、情報と知識の違いを分かりやすく説明できたと思っています。

 

今日生きていくために必要なエネルギーが「情報」で、

明日のために、普遍的に私たちの身体の一部となって私たちを助けてくれるのが「知識」。

書籍より

このように言い換えることもできます。

栄養と同じように、重要なのは「情報」と「知識」のバランスなのです

 

 

偏食せずに情報・知識の両方を取り込むべし

私たちは、バランスよく情報と知識を吸収できているでしょうか。

残念ながら…多くの人は情報に偏ってしまっています。

 

ニュース、SNS、YouTubeなどネットから得られるものは主に「情報」です。

私たちは意識せずとも大量の情報に触れています。

ですが、受け身で得られた情報は情報どまりで「知識」まで高めることは難しいのです。

では逆に「知識」はといえば、残念ながら知識に触れる機会はごくわずかです。

知識は読書、講義、勉強などから得られますが、おそらくほとんどの人は積極的に触れようとはしていないのが現状です。

その理由は簡単で、「面倒だから」です。

 

知識に触れることを極力避けて、情報ばかりを入手している生き方は不安定で不健康です。

言ってみれば、私たちは日々白米だけのご飯ばかり食べているようなものです。

栄養も偏りますし、美味しさも感じにくいのです。

 

人生を充実させるために…そして薄っぺらい生き方にならないためにも、情報と知識をバランスよく吸収していきたいですね。

 

 

まとめ。風化しない知識を選ぶなら本がベスト

今回は、情報と知識について書いてみました。

・その瞬間だけ必要なものであれば「情報」を

・一生使っていきたければ「知識」を

両者をバランスよく身につけることが、役に立つ人材になるために必要なのです。

 

10年前の新聞を読んでも、役に立つことはそこまで書かれていません。

ですが10年前の本を読んだ場合は、新しい発見や昔と違う感想が得られると思います。

 

10年たっても風化することのない「結晶化された知識」が得られるのが「本」なのです。

書籍より

 

日々の生活の中で「読書」の優先順位を上げて、短時間だけでもいいので毎日本を読んでみましょう。

これからの人生で大いに役立つ知識になるはずです。

 

今回の記事を書くにあたって、こちらの書籍を引用させていただきました。

 

これからの人生に役立てていきましょう!

それでは、また!

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